若い世代向けの運用方法

woman2.jpg投資は若い世代のうちに始めた方が有利です。
なんといっても、早くから始めることで、時間の余裕ができます。
20代、30代の方なら、何十年という長い時間をかけて資産運用を行うことができるのです。
高い利回りで短期間に利益をあげることは難しいですが、
低めの利回りでも、時間があれば利益をあげることができます。

年金制度はこれからも変化する可能性があり、
企業の退職給付金制度も確実ではありません。
老後の生活を考える上でも、早めに投資を始めておくことは、
ひとつの安心策となります。

とはいえ、若いうちは、まだまだ給料の額も高くなく、
投資のために潤沢な資金が使えるわけではありませんね。
そんな場合でも、少額からの投資ならば可能です。

そこで、積立投信という商品があります。
毎月一定額を投資信託にあてていくものです。
月に1000円からという少額から始められるため、
自分の生活に合わせて、無理のない投資が行えます。


リスクは低く、その分リターンも他の商品に比べると低いですが、
銀行に普通に預けておくよりは高い利回りで運用できます。
いろいろな投資信託を選択し分散投資を行うことで、
リスクは軽減されます。

投資の時期の判断は難しいものです。
ですが積立で毎月分散して買っていくのであれば、
時期を気にすることはありません。
一定金額の中で、価格が安い時は多く、
高い時は少なく購入することになります。
これによって、一度に買い付けを行う場合よりも、
コストを低く抑えることができます。
この点でも、運用の経験が少ない若い世代に向いています。

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